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《三国志》 「西遊記」「水滸伝」と並ぶ「中国三大奇書」(時々「封神演義」を加えて四大奇書とするときもある)のひとつ。 しかしそのカテゴリーに入れられるのは、本来歴史書である「三国志」を題材に、民間伝承や異説などを交えて物語風にアレンジされたものを編纂した「三国志演義」である。 史書としての「三国志」は、中国の後漢末から呉の滅亡までのおよそ100年間(一八〇頃~二八〇頃)の中国の歴史を、東晋(3世紀ごろ)に陳寿がまとめ上げ、その後宋(5世紀ごろ)の時代に裴松之が注をつけたたもの。大きく分けて「魏書(魏志)」「蜀書(蜀志)」「呉書(呉志)」の三つから構成される。 形式は紀伝体(その時代に活躍した人物などの伝記を中心とする史書の形式)であり、日本史の授業でおなじみの「魏志倭人伝」は魏書の三十巻目に収録された「東夷伝」の一節にあたる。 なお「演義」が成立したのはそれから700年余り後、明の時代である。 「演義」の構成は「七実三虚」といわれ、七割は史実を基にしたネタ。実際正史と読み比べると、明らかに作り話としか思えないような話が史実だったりするから面白い。 逆もまた然りで、映画「レッドクリフ」の舞台でもあり歴史の上では三国時代幕開けの重要な戦役である赤壁の戦い(208年)も、演義準拠の各種メディアのイメージから劉・孫連合軍vs曹操軍の一大決戦というイメージも強いが、実際は小規模な戦闘があったかどうかすら解らないといわれるほど資料が乏しく、一説には「赤壁の戦いという戦役そのものが存在しない」とすらいわれる。 物語化されたものがさらに漫画等のメディアに転嫁しやすいためか、その金字塔ともされる横山光輝「三国志」(通称「横光三国志」)を筆頭に、コーエーのSLGシリーズや同社の「三国無双」シリーズなどゲーム化された作品も数多く存在する。 基本的にはこれらのストーリーは演義準拠のため蜀の劉備、諸葛亮が主役的な扱いで描かれていることが多いが、近年愛読者数を増やしている「蒼天航路」(講談社/作・李学仁、画・王☆欣太/全36巻)は、本来「演義」では敵役になる魏の太祖武帝・曹操を主人公とし、正史準拠の一大大河ドラマを描き出し人気を博した。 また、キャラの一部を女性化し、挙句学園モノのバトル漫画として世に出た塩崎雄二の「一騎当千」、あるいは完全に武将たちを女性化した美少女ADV+SLGである「恋姫無双」などが登場し、ある意味ではカオスな方向性に向かっているジャンルでもある。 ゲーム的な金字塔であるコーエーの「三国志」シリーズも、武将の能力は初期において非常に演義色が強かった(というか横光三国志など先行メディアの影響が強かった)ため、著名な武将や劉備関係の武将たち以外の能力値は悲惨な能力値査定をされていることが多かった。だが、近年は「帰正史運動」による人物再評価の影響もあり、見違えるほど有能な能力値を設定されるようになった人物も多数存在する(もちろん、逆に下方修正された人物も決して少なくない。趙雲などがそうかも)。 さらに、PC版などでは武将の能力値エディットをしたり、あるいはオリジナル武将を多数登録したりできるため、ニコ動ではそうしたオリジナルキャラを多数登録したりしてのリプレイ動画シリーズ(ニコ動歴戦シリーズ)も多く存在する。これの作者は物語作りの演出(俗に「紙芝居」と呼ばれるパート)にも凝ったつくりをしている。 その場合(特に東方Project関連キャラを加えたリプレイ動画において)、特定のキャラが設定数値に表れない強力な補正を発生させて、時にゲームバランスを崩壊させてしまうという事例の存在(俗にいう「チルノ補正」)も多数報告されている。 「三国志」ファンの中には、その興味が高じて正史や後漢書、あるいは関連歴史書まで読み漁るようなコアなファンもおり、そうしたコアなファンを特に「三国迷(さんごくめい)」と呼ぶこともあるらしい。 住人では狐が「蒼天航路」愛読者であり、彼奴がコメなどで使う「くぉのしれいぬ(痴れ犬)どもぐぁーッ」「どいつもこいつもどうしてくれよう!」「ならばよし!」などはこの漫画が出典。 三国志ネタコメは横光三国志ネタのほうが(知名度的なものもあってか)一般的には良く使われるのだが、狐は頑ななまでに横光ネタを避けて蒼天ネタに拘っている。何故かは良く解らない。
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[部分編集] 無名三国志11 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4859225 使用ゲーム 三國志11(無印→PK) シナリオ・担当勢力 英雄集結・上級→超級永安開始・新勢力(北斗軍) 縛り あったっけ? ロード有。 登録武将 三国志関連以外の登録なし登録キャラは地味&中盤以降は出番が稀 史実武将の扱い 一軍、キャラブレイクなし紙芝居でもこっち中心 紙芝居・ストーリー 紙芝居や文章増量中割と毎回あちこちにオムニバス風に飛ぶ 投稿時期 2008年10月7日~ 投稿者名 medamayaki 関連タグ 【無名三国志】 マイリスト 第一部 第二部・第三部 関連サイト medamayaki1_blog(三国志的) 備考 ほぼ毎週日曜日に更新中。→ 説明2回目 (1話&2話説明ダイジェスト+補足)→ 第二部解説&補足 [部分編集] CM http //www.nicovideo.jp/watch/sm13236607 ストーリー 251年、英雄集結の世界。仕事として、北斗(君主)、南斗(軍師)が新勢力を立ち上げた。 そして前世の記憶がある史実武将達が徐々に増えてゆき……。 簡単な解説 三國志11を地味にまったり遊びつつ、その世界での様々な人物のお話。 割とオムニバス風にあちこちに話が飛んでいたり。 趣味で巻末に『三国志演義』『三国志』その他の読書などがあったりなかったり。 鍾会の出番が徐々に増加していたり。 君主と軍師は、なるべく働きたくない 登録は「使者」「老婆」「宦官」「賊将」「子供」「赤坊」など(新武将の顔グラの名前) 史実武将は死ぬ前の記憶を持っている(英雄集結) 毎回、わりとあちこちに飛ぶお話で、紙芝居&文章多め 内容は1話ごとに一応完結しているかも その回の内容については、マイリストコメントに書いてある(BGMも) ゲーム内での目的は、長安・洛陽を支配するまで(統一が目標ではない) 登場回数(2-10/実質100話)→1位:鍾会(26回)、2位:南斗(17回)、3位:何晏(11回) (参考)とても解りやすい紹介がされている動画 → 【歴戦動画紹介動画】演義最終回から送る三国志動画紹介 [部分編集] 人物・用語 +主な人物・用語解説 主な人物・用語解説 北斗 君主様。死を司る神。北斗星君。南斗と兄弟(1話)。碁とお酒が好き。仕事はめんどくさい。 テキーラ(原料は竜舌蘭)を欲しがっていたり(54、57)。 永安の桃林の四阿によくいて、時々外出して碁をうっている(13、57)。 公になったけれどほとんど登場しない(2-17)。2-34話で皇帝に(国号は「北」)。 南斗 軍師様。生を司る神。南斗星君。北斗と兄弟(1話)。碁とお茶とお菓子とパンダが好き。仕事はめんどくさい。 永安の桃林の四阿によくいて、仕事の話を聞いたり指示を出したりすることも。 南蛮制圧後、大規模農園を開いた。友達に太歳星君など(2-25、3-1-1)。 大熊猫 パンダ。于禁が発見して永安で南斗が飼っている(9)。南斗が眠眠と名前をつけた(12)。 飼育係は、男子&女子→馬岱&程銀→金環三結&忙牙長と変遷。 笹以外にもメロンなどを与えられている。 于禁 一番最初に在野から登用された(登録メンバー以外)(7)。 パンダを発見した功績で南斗から名馬を貰った(9)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 武力→80、特技→闘神、槍適性→S 263年、荊州都督に(70)。100話記念で能力all+5(2-20)。 羅憲 2番目に在野から登用された(7)。弩S、兵器Sがあるエースの一人。 胡烈の病気見舞に行ったり、蔡文姫から琴を貰ったりした(31)。 最近は成都の土塁に乱射していることが多め(52)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 武力→80、特技→神将 陳式 3番目に在野から登用された(7)。よく兵器で出陣していて、陳寿の父かもしれない人(11)。 魏延とは親愛武将(47)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 統率→80、武力→80、特技→覇王 荊南攻略中に兵器がSになった(58)。 鄧艾 最初に滅ぼした鄧艾軍君主で能力高い人(9)。長い間、梓潼の太守をつとめた。 農業におけるミミズの有益性の論文を南斗におくり、巨大ミミズ(丘建)を与えられた(28)。 梓潼で農作物の栽培や改良をして、メロン、パイナップル、葡萄酒は自慢の生産物。 パイナップルを酢豚に入れたのにケチをつけた何進を梓潼から追い出した(36)。 孟達から葡萄酒制作に関して助言を受けた(48、54)。鍾会とは仲が良くはない。262年、隴右都督(61)。 西域交易のために梓潼に敦煌出張所を開設(64)。五虎将軍に(2-18)。100話記念で能力all+5(2-20)。 北斗が帝位についた後、太尉(3-1-1)。 鍾会 元鍾会軍君主。後になるほど出番多め。 南斗の書庫の実質管理人。一度毒死した(27)。 話好きで仕事好きのため出番多め、南斗に進言することも多め。 よく手紙を書いたり、檄文を書いたり、論文を書いたりしている(53、54、59他)。 お菓子が好きなので孟達によくお菓子を作らせている(26、46他)。 ほとんどの元初期配下に嫌われていて丘建に暗殺計画を立てられたり(27)。 衛カンと司馬昭が特に嫌い(49)。蒋斌とは親愛武将のため友人(54)。鄧艾とも仲が良くはない。 262年、関中都督(61)。263年、張任、馬超と義兄弟に(63)。 新長安を大秦国風に再開発中(2-18)。100話記念で能力all+5(2-20)。知力100達成(2-28)。 北斗が帝位についた後、司徒(3-1-1)。新長安郊外に太歳星君廟の塔建設(3-1-1)。 書庫 永安城内にある。あらゆる書物が収められた書庫。 南斗の所有で仙人が管理人。鍾会が管理人代行で実質管理人。 鍾会がいるときは鍾会の許可がないと閲覧できない。 中は広大で何進が迷子になって捜索隊を出したこともあったり(48、49)。 大規模農園 南中にある。南斗が作らせた大規模農園。 主な作物は、バナナ、マンゴー、ライチー、パパイヤ、メロン、砂糖黍、茶他。 鄧艾が葡萄酒を作ったり、蒋斌が砂糖黍からお酒(ラム酒っぽい)を作ったり(54)。 現地で管理しているのは、黄権、陸凱、蒋斌など。 桃林 永安の城にある常春の桃林。北斗と南斗はここの四阿にいることが多い。 張任 元劉焉軍。弩S、戟Sの有能な人。 在野でうろうろしているとき張任墓で北斗に会って加入(13)。 張任墓はお気に入りの場所っぽい(57)。劉カイ、冷苞、鄧賢とはそれなりに親しい(43)。 弩Sなのでよく成都の土塁に乱射している(52)。 263年、馬超と鍾会と義兄弟に(63)。養由基の弓をもらった(78)。五虎将軍に(2-18)。 衛瓘 元鍾会軍。特技が捕縛な人。鍾会と仲が悪い。 関羽などを捕縛して功績が上がったことが気に入らなかった鍾会の策略により全国地図作成の旅に出ることに なったけれど、本人は鍾会と顔を合わさずにすむようになって喜んだ。譚雄も同行した(46)。 前回、鍾会の反乱を鎮圧した功績を評価され後に晋の司空になったので、晋系統の人は割と顔見知り(56)。 東の大陸へ珈琲、竜舌蘭を取りに行った(70)。大宛馬をもらった(78)。 孟達 元鍾会軍。料理が得意でよく南斗や鍾会のためにお菓子を作っている。 孟達の父は葡萄酒に縁があるので鄧艾の葡萄酒作りに助言をしたり(48)。特技、明鏡を覚えた。 何進 元何進軍君主。孫の何晏と共に張魯軍滅亡後北斗軍加入(42)。 肉にこだわりがある(58)。方向音痴で書庫で行方不明になりかけた(48)。 何晏 何進の孫。自作の五石散を愛用して散歩が趣味(42)。書庫で不老不死の薬の研究中。 鍾会とは前回から交際があり、書庫でよく話をしていたり(42、49)。 前回殺された経緯から司馬懿が嫌い(49)。司馬懿の影武者について調査中(57)。 修行により知力が93まで上がった。 鍾会の下で南中の花や薬の輸出のお仕事に携わる(2-18)。 馬岱 程銀とともに涼州で記憶喪失になり(19)、十年以上すぎてやっと回復した(2-5)。一時、大熊猫係(25)。 冷苞 雲南攻略後、山河社稷図によってアフリカに行き、スフィンクスの近くで左慈に拾われて戻った(36、52)。 その後成都の土塁に弓を打ち続け弩Sになった(52)。衛カンが新大陸に行った時にも同行した(70)。 秦宓 永安の書庫によく来る人(15、27、37、58他)。特技、築城を覚えた(37)。 尹黙 元鍾会軍。病気になった胡烈をひきつぎ書庫で鍾会の指示を受けて目録を作ったり(31)。 書庫によくいるので出番多め(31、32、37、49他)。 永安の城壁の下で穴を掘って逮捕された黄承彦を助けた(49)。 ラテン語習得済(76)で、鍾会が漢中に移って以降は書庫管理人代理代行に。 馬謖 元劉備軍の捕虜から登用。諸葛亮は馬謖を斬ったことを後悔していると信じている(47、53)。 書庫の新しい兵法書と象で山越えの話にひかれて北斗軍加入(47)。 象を使った兵法の研究中に梓潼の施設を破壊して鄧艾に永安へ追い返された(53)。 馬超 元司馬懿軍の捕虜から登用(42)、263年、張任と鍾会と義兄弟に(63)。 文鴦に一騎討ちで勝利、捕虜にした(74)。飛刀をもらった(78)。五虎将軍に(2-18)。 黄承彦 超古代文明の遺跡を探して旅をしている(45)。諸葛亮の舅で尹黙と親しい(49)。 文鴦 元曹操軍捕虜から登用され、青竜偃月刀を貰った(78)。一騎討ちの口上が好きで、司馬炎を特に恨んでたり(66)。 鍾会に懐いていたり(2-7)、父親の文欽を怖がっていたり(2-18)。 姜維 元劉備軍捕虜から登用(77)。船が嫌い(68)。鍾会とは互いに親友認定中(2-3、2-26、2-31)。 傅僉や夏侯覇は元部下で親愛。五虎将軍(2-18)。南斗の廟イベントで特技「傾国」(2-25)。 夏侯覇 元曹操軍捕虜から登用(2-17)。釣りが趣味(2-10)だったり色々。 閻宇 元劉備軍捕虜から263年に登用。266年、鍾会と姜維の推薦で南中都督に大抜擢される。 100話記念で魅力+25(2-20)。 魏延 元劉備軍捕虜から登用(46)。于禁都督配下で会稽攻略(2-17)、後に揚州都督として独立(2-18)。 陳式とは割と仲がいい。文欽と喧嘩した。 五虎将軍に(2-18)なり、100話記念で能力all+5(2-20)、武力が100になった。 徐邈 元韓馥軍。2-17話で登用。涼州都督に(2-23、2-24)。 杜預 元司馬懿軍。薊の北で南斗の廟を発見したり(2-25)。 実質軍団制 第二部以降に採用。2-0話で解説。 第三部開始時点(269)では、鄧艾、鍾会、于禁に加えて、魏延、閻宇、徐邈軍団追加(3-1-1)。 鄧艾軍団(実質軍団制) 第二軍団は鄧艾都督、武威、安定、天水の三郡、軍団の方針は内政向上と河北攻略。 所属する武将は主に、元鄧艾軍、元司馬懿軍、元董卓軍、元韓遂軍、+馬謖。 後に涼州は切り離して徐邈が内政する軍団に。 鍾会軍団(実質軍団制) 第三軍団は鍾会都督、漢中、梓潼の二つ、方針は、内政向上と長安攻略、中原攻略。 所属武将は大体、元鍾会軍、元劉焉軍、元劉備軍の一部、元馬騰軍辺り。 于禁軍団(実質軍団制) 第四軍団は于禁都督、武陵、零陵、桂陽、長沙の4都市、方針は内政向上と江東攻略。 所属武将は、元劉備軍の一部の魏延や陳式たちと、後は元孟獲軍、元曹操軍など。 新長安 長安攻略時に盛大に燃やしたため鍾会が再開発中。大秦国風。 五虎将軍 鄧艾、馬超、魏延、張任、姜維(2-19)。 北(国号) 北斗が帝位について建国した国(2-34)。 勢力色は初期のこげ茶から黒に変更(2-30)。 [部分編集] 紙芝居登場一覧 かなりあちこちに話が飛ぶので確認用リスト +紙芝居登場リスト-第一部 紙芝居登場リスト-第一部 1──南斗 2──南斗、劉備、諸葛亮 3──南斗、使者 4──劉備、諸葛亮、龐統 5──南斗、北斗、使者、老婆、女子、子供 6──南斗 7──使者、師纂、楊欣、禰衡、宦官、男子、老人、賊将、女子 8──ナシ 9──南斗、北斗、于禁、女子、盗賊、男子 10──鄧忠、使者、劉備、諸葛亮 11──陳式、羅憲、禰衡、韓玄、趙範 12──禰衡、曹操、郭嘉、司馬懿、羊祜、司馬昭 13──張任、北斗、土地神 14──衛瓘 15──使者、秦宓、孟獲、朶思大王、兀突骨、孟優、祝融、李恢 16──使者、張嶷、呉蘭、雷銅、羅憲、衛瓘 17──鄧艾、鍾会、衛瓘、兵士 18──南斗、鄧艾、鄧忠、于禁、武芸者、張任、劉瑰 19──南斗、馬岱 20──使者、于禁、秦宓、鍾会、馬岱 21──胡烈、許儀、文官、南斗、北斗 22──張飛、諸葛亮、劉備、法正、龐統、董允、劉禅 23──譙周、男子、女子、李恢、孟獲 24──袁術、袁渙、閻象、陳蘭、橋蕤、張温、雷薄、李豊、楽就、梁剛 25──馬岱、程銀、禰衡、北斗、黄皓、劉禅、董允、孫策、周瑜 26──丘建、諸葛緒、鍾会 27──秦宓、文官、丘建、兵士、鍾会 28──孟達、北斗、南斗、鄧艾、師纂、丘本、使者、傅嘏 29──張嶷、馬忠、陳式 30──南斗 31──羅憲、老人、鍾会、尹黙 32──賊将、宦官、笮融、羅憲、旅人、鍾会、尹黙 33──田豊、袁紹、韓馥、麹義、沮授、陶謙、羅憲、尹黙 34──曹丕、曹奐、曹髦、曹操、曹洪、(武将) 35──諸葛亮、姜維、劉備、簡雍、龐統、龐徳、関索 36──冷苞、雷銅、張任、呂凱、(兵士) 37──忙牙長、馬岱、金環三結、尹黙、秦宓、于禁、(童子) 38──李異、譚雄 39──曹丕、曹髦、管輅、王基、(宿屋の女将) 40──鍾繇、鍾毓、蔡文姫、羊祜、(衛士)、曹丕、王粲、曹操 41──王経、曹髦、(漁師)、曹丕、南斗、関羽、北斗 42──何晏、鍾会、韓遂、閻行、馬超、戯志才、裴秀、 43──左慈、曹芳、曹操、郭嘉、劉カイ、冷苞、張任、鄧賢、 44──陳宮、呂布、王戎、(武将)、許劭、賈充、司馬昭、武安国、(兵士)、 45──黄承彦、黄月英、張翼、戴陵、鄧艾、鄧忠、党均、張魯、傅カ、何進、何晏、閻圃 46──魏延、孟獲、鍾会、南斗、衛瓘、譚雄、 47──秦宓、馬謖、尹黙、南斗、孟達、何進、何晏、 48──南斗、鍾会、何晏、尹黙、孟達、鄧賢、 49──尹黙、黄承彦、鍾会、何晏、于禁、 50──馬良、陸遜、陸抗、 51──陸遜、孫皓、衛瓘、譚雄 52──男子、子供、馬忠、冷苞、羅憲、黄崇、司馬師、羊祜、司馬懿、馬鈞 53──曹操、荀彧、鍾繇、女子、羊祜、賈充、鄧艾、馬謖、党均 54──孟達、鄧艾、鍾会、蒋斌 55──杜預、賈充、陳泰、杜畿、羊祜、周旨、陳寿 56──袁術、朱霊、公孫瓚、郭図、張華、衛瓘 57──北斗、張任、黄権、鍾会 58──何晏、何進、秦宓、 59──王朗、王粛、劉備、諸葛亮、廖化、劉諶、張苞、関興、劉禅、趙雲、 60──陳寿、李勝、曹爽、夏侯玄、李豊(魏)、 61──陸遜、甘寧、鍾毓、傅カ、荀顗、荀勗、 62──毌丘倹、陳式、陸凱、 63──鍾会、仙人、何晏、尹黙、 64──鄧艾、師纂、党均、木鹿大王、楊懐、雷銅、呉蘭、羊祜、秦朗、陳泰、老人、高定 65──馬岱、馬超、鍾会、何晏、 66──文鴦、許褚、鍾毓、高堂隆、 67──鍾会、張任、司馬昭、賈充、 68──姜維、孫乾、 69──鄧艾、鍾会、賊将、何晏、馬休、杜畿、羅憲、楊欣、張翼、張任、胡烈、傅彤、雷銅、馬超 70──董卓、使者、于禁、黄権、賈逵、裴秀、秦宓、費詩、冷苞、衛瓘、李異、譚雄、陸凱 71──夏侯玄、夏侯尚、 72──郭図、逢紀、田豊、呂布、陳宮、高順、張遼、孫策、周瑜、 73──北斗、南斗、孟達、黄月英、蔡文姫、 74──黄皓、胡遵、胡奮、文鴦、胡烈、 75──黄承彦、諸葛瞻、劉禅、黄月英、諸葛尚、 76──黄皓、鍾会、何晏、南斗、蒯良、尹黙、 77──尹黙、姜維、尹賞、張翼、 78──張任、馬超、鍾会、文鴦 79──鍾会、文鴦 80──鍾会、何晏、馬超、衛カン、張翼、張嶷 +紙芝居登場リスト-第二部 紙芝居登場リスト-第二部 2-0──夏侯覇、姜維、張嶷 2-1──女子、楊任 2-2──裴秀、于禁、魏延、孟獲、花鬘、陳式 2-3──鍾会、姜維、馬超、、 2-4──張春華、董卓、李儒、牛輔、楊済、師纂 2-5──馬休、龐徳、馬岱、馬超、馬鉄、傅彤、傅僉 2-6──鄧艾、鄧忠、陳泰、杜預、鍾会、張任、 2-7──曹操、曹沖、程昱、徐晃、傅僉、文鴦 2-8──張春華、羊祜 2-9──孫策、孫尚香、孫桓、諸葛瑾、陸遜、孫皓 2-10──夏侯覇、夏侯玄 2-11──全琮、全端、孫魯班 2-12──公孫瓚、公孫越、王渾、張華、陳琳、盧植 2-13──閻宇、孔伷、鍾会、郤正、 2-14──貂蝉、呂玲綺、陳宮、太史慈、張遼 2-15──姜維、夏侯覇 2-16──霊帝、献帝、張譲、鍾会、 2-17──(紙芝居なし) 2-18──文欽、李豊、鍾会、張任、 2-19──献帝、鍾会、曹丕、陸遜、黄月英 2-20──鄧艾、鄧忠、陳泰 21──夏侯覇、姜維、文鴦、傅僉、何晏 22──于禁、黄権、賈詡、張郃、劉曄 23──徐邈、文官、成宜、李堪 24──鍾会、姜維 25──杜預、南斗、(太歳星君) 26──鍾会、姜維、夏侯覇、裴秀、衛瓘、李豊、何晏 27──郭嘉、夏侯淵 28──郭嘉、朱桓、戯志才、 29──(紙芝居なし) 30──鍾会、郤正、張華、馬超、文鴦 31──張翼、姜維、夏侯覇、兀突骨、傅僉 32──鍾会、張任、馬超、鍾ヨウ 33──陸遜、 34──(紙芝居なし) +紙芝居登場リスト-第三部 紙芝居登場リスト-第三部 3-1-1──鍾会、傅僉、夏侯覇、(太歳星君) [部分編集] 主な内容&特徴 順番通りに見る必要性はわりと低めかも(20話以前は試行錯誤気味の所も) +主な内容 第1~9話 1話と2話はシリーズの説明になっています。 後のほうに比べると紙芝居少なめで、動画作成的に手探りな所多め。 内容的には説明回(1、2話)以外は飛ばしても後でそれほど問題ないかも。 →説明2回目(1話&2話説明ダイジェスト+補足) 第30話 第10~19話 15話から動画作成がWMMからPremiere Elements7に変更、16話から紙芝居の枠(人物名付)変更。紙芝居が増加傾向に。舌戦好き。 まだ試行錯誤気味、飛ばしても問題ないかも。 第20~29話 紙芝居、文章が増加傾向、話があちこちとぶように。 この辺からBGM適性を向上させるために音楽を途中で切らないように変更。 (補足)うp主は全武将を主人公にしたオムニバスっぽいものを作ってみたいとか 考えたことがあって、割とその趣味が反映していたり。 第30話~ 30話は説明2回目(1話&2話説明ダイジェスト+補足)兼用、30話以降PK導入&超級に変更。 それ以降 その回ごとの大体の内容やあらすじは マイリスト に。 80話で司馬懿軍を滅ぼした所で第一部完。 第二部 81話からいろいろな都合で第二部に。(→ 第二部解説&補足 ) 2-34で帝位についたので、第二部完。 第三部 北斗が帝位についた後。3-1-1は、第三部一章一話とか。 [部分編集] その他の作品 +歴戦、三国志関連 ■歴戦架空taleParty(B枠)参加作品【歴戦架空tale】『爆笑三国志』を鍾会が紹介してみたり。 ■history-reproduction参加作品【HR】曹髦挙兵 三国志11の劉禅の評定だけ。 三国志11PKイベントとか、5こ。 信長の野望・天道(体験版)チュートリアル6「戦法を発動するべし」 信長の野望・天道チュートリアル18「軍団に任せるべし」 10分1本勝負区星さんの日々。 10分1本勝負夢見る張譲さん。 10分1本勝負頴川好日。 勝手にHR殷浩先生伝─ある鍾会贔屓の客と鍾会を論ず 歴戦文化祭孟達伝風 歴戦文化祭飛び入り参加陸。~主に後漢末の陸遜や陸績について (三国志関連・歴史)三国志適当読書~『晋書』胡奮伝 コメント欄 ニート双星はわしが育てた -- 名無しさん (2008-11-28 19 11 02) あまりオタ臭のしない、珍しい動画。動画の最期で、紙芝居でクローズアップされた武将にちなんだ三国志演義のエピソードを紹介するという構成 -- 名無しさん (2008-11-30 20 04 18) この動画のまったり感がたまらない。 -- 名無しさん (2009-01-31 01 04 34) 安定した更新とまったりした独特の雰囲気が魅力。HRで見せてくれた「謎の技術」によるイベント風紙芝居や正史絡みのエピソードなど三国志好きなら見て損はない動画。 -- 名無しさん (2009-07-26 18 45 45) たまにしゃべり方が幼すぎる武将がいたりするが、それがいい -- 名無しさん (2010-08-23 13 56 41) まったりした感じがかなり癒される -- 名無しさん (2011-09-19 10 38 28) 落ち着く -- 名無しさん (2013-09-26 14 08 06) 名前 コメント
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危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき) 生き残るか滅びるかの瀬戸際のこと。 諸葛亮が劉禅に上表した「出師之表」の冒頭部分。魏との戦いを決意したもので、まさに蜀の存亡をかけて戦い貫くことを、強く訴えているもの。 「秋」を「とき」というのは、秋になると米も収穫され、訓練された兵も増えて充実することから、秋は攻め込むのに絶好の機会だということ。 苦肉の計(くにくのけい) 元々は兵法三十六計の一つ(第三十四計)から。自国が劣勢の際に用いられる計の一つ。 『人間は自分で自分を苦しめることはしない。害があれば、それは必ず他の人から害を受けるはず』という心理を逆手にとったもの。圧倒的な劣勢の中、味方を害し、敵を信じ込ませる、という計。 転じて、今では「苦し紛れの手段」などの意味において使われることがある。 曹操軍vs孫権・劉備同盟軍の赤壁の戦いにおいて、連合軍の総指揮官である大都督周瑜は、曹操軍を火攻めにしようと模索していたが、その作戦の糸口をつかめずにいた。 そこで、古将黄蓋が「自分に鞭を打ち、曹操軍へ偽りの投降をする」と持ちかけた。 周瑜は少しためらうが、その作戦を実行する。投降した黄蓋を曹操は「苦肉の計」だと思ったが、使者に説得され受け入れた。そして、黄蓋が曹操軍に放火。見事曹操軍を壊滅させたのである。 これは「三国志演義」の中のもので、正史には「苦肉の計」自体は記録されていない(火計はあるけどね)。 鶏肋(けいろく) 鳥の肋骨。食べられる身は殆どないが、美味いダシが取れる。転じて、「大して役には立たないけど、捨てるには惜しい」という意味のこと。 漢中郡での劉備との攻防戦で、魏軍は苦戦を強いられた。撤退しようかどうしようかと迷った曹操が言った「鶏肋」という言葉に、部下の楊修が「鶏肋は、捨てるには惜しいが、食べても美味い肉はついてない。つまり、漢中郡は惜しいが、撤退するつもりだろう」と解釈し、撤退の支度を始めた。 これは正史の注釈として載っている話。 三国志演義では、曹操が鶏肋をしゃぶっていた時に「鶏肋」とつぶやいた言葉を聞いた楊修が、「撤退する気だ」と思い準備を始めた。それを聞いた曹操は激怒して彼を処刑した、とある。 呉下の阿蒙にあらず(ごかのあもうにあらず) 「呉下の阿蒙」の「阿」は子供・「~ちゃん」という意味。「呉にいた頃の蒙ちゃんじゃない」という意味。 また、「阿蒙」には蔑称の意味もある。大人に対して使うもので、「進歩のない人」というもの。 「~にあらず」とあるので、その否定。つまり、「いつまでも進歩しない人ではない」→「よく進歩する人」という意味。 孫権配下の呂蒙は、武辺一辺倒の猛将だった。孫権は、彼に対して学問の重要性を説いたが、彼は「書物を読むまでの時間はない」と言う。孫権は「いやいや、何も研究して博士になれ、という訳ではない。過去の歴史についてたくさんのことを知ればよい」 発奮した呂蒙は勉学に励み、文武両道の武将となり、後に関羽を討った。 勉強に励んだ後、魯粛の後任として荊州に来た呂蒙に対して、魯粛がいろいろと質問してみると、呂蒙は何でも答えた。 これには魯粛も感心し、呂蒙を「呉下の阿蒙にあらず」と言った。一方、それに対しての呂蒙の返事は「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」と返したという。 →「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」 … 日々鍛錬している者は三日も会わなければ見違えるほど変わっているということ 三顧の礼(さんこのれい) 才能ある人を迎え入れるには、立場があろうと何度も訪ねて礼を尽くすということ。 207年、劉備は晴耕雨読していた無官の諸葛亮の草庵を、自ら三度に渡って訪問し迎え入れた。 死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす) 偉大な人物は、生前の威光が死後も残っており、人々を恐れさせるということ。 諸葛亮は、魏の司馬懿と五丈原で対陣中に病死した。 軍をまとめて帰ろうとした蜀軍に対して司馬懿はただちに追撃したが、蜀軍が反撃の構えを示したため、司馬懿は諸葛亮の死の報せは何か策略があってのことだろうと疑い、追撃を止めて退却した。 水魚の交わり(すいぎょのまじわり) 魚は水がないと生きていけない。つまり「必要不可欠」な存在(繋がり)のこと。 劉備と諸葛亮の繋がりをこれに例えた。この場合は、「魚」が「劉備」で、「水」が諸葛亮。劉備にとって諸葛亮はなくてはならない存在である、ということ。 千載一遇(せんざいいちぐう) 絶好の機会。千載は「千年」と同じ。つまり、「千年に一度くらいしかない絶好の機会」という意味。 三国志とは直接関係はない。晋の時代(三国時代の後)に作られた三国志の名臣を取り上げた書物「三國名臣序贊」の中の一文。現在、「文選(もんせん)」に掲載されている。 ちなみに、その書物の中での「三国志の名臣」は以下の通り。原文より抜粋。 魏志九人,蜀志四人,吳志七人。荀彧字文若,諸葛亮字孔明,周瑜字公瑾,荀攸字公達,龐統字士元,張昭字子布,袁煥字曜卿,蔣琬字公琰,魯肅字子敬,崔琰字季珪,黃權字公衡,諸葛瑾字子瑜,徐邈字景山,陸遜字伯言,陳群字長文,顧雍字元歎,夏侯玄字泰初,虞翻字仲翔,王經字承宗,陳泰字玄伯。 泣いて馬謖を斬る(ないてばしょくをきる) 優秀な人であっても、私情を挟み法を曲げて責任を不問にしてはいけない・私情を挟まず罰しなくてはいけない、ということ。 馬謖は諸葛亮の信任をうけて、228年の街亭の戦い(対魏軍)の先鋒を命じられた。 「山頂に陣取るな」という諸葛亮の命令に背き「山頂に陣取った」為に、魏軍に惨敗。 命令に背いた馬謖は敗戦の責任を取り斬罪。愛弟子を失った諸葛亮は涙を流したという。 というのが、正史上。 演義では、「馬謖の為に泣いた訳ではない」ときっぱり言っている。 亡くなった先主劉備から「馬謖を重く用いてはならない」と言われていたにも関わらず、それを守らなかった自分の至らなさを嘆いて泣いた、という。 白眉(はくび) 兄弟の中で、最も優れている者のこと。 馬良・馬謖ら五人兄弟は、五人揃って優秀だったが、その中でも四男の馬良が最も優れていて、彼の眉の中には白い毛が混じっていた。 「馬氏の中で最も優れた者は、白い眉の者」ということで、「白眉」と言うようになった。 破竹(はちく) この単語に「勢い」をつけて使う。「破竹の勢い」。竹は最初の一節を割ると、一気に割れる。そこから、勢いが激しく簡単には止められないこと。 三国末期、既に蜀は滅亡し、残りは呉。魏はクーデターが起きて「晋」と変わっていた。晋は呉を攻め建業近くまでに至った。しかし、季節は温暖になり長雨続きとなるので、兵は病気になりかねないと軍議の中で意見が出た。そこで、杜預(とよ/どよとも)が「今は兵は士気が高く、例えるなら竹を割く勢いにある。節に刀を入れたら、簡単に割けられるだろう」と士気が高いので一気に攻め込むべしと続行を進言。 こうして、晋軍は建業を攻め、呉は降伏。三国時代はこうして幕を下ろしたのだった。 髀肉の嘆(ひにくのたん) 平和で安らかな日が続くために、手柄を立てる機会がないことを嘆く。手柄がなく、月日だけが虚しく過ぎ去っていくことへの嘆き。 劉備が曹操に敗れ、劉表の元に身を寄せた頃のことである。住んで数年となったある日、劉表が開いた酒宴の途中で、劉備は厠(かわや)に行き、ふと自分の髀(ふともも)に肉がついているのを見て、「嘆かわしい」と涙を流した。酒宴の席に戻ると劉表は怪しんで、劉備に「どうしたのか」と尋ねた。劉備は「私は戦乱の中に身を置き、常に馬の鞍から離れることがなかったので、太股の肉は全て落ちていた。それが、近頃は馬に乗ること機会が全くなく、太股に肉がついてしまった。月日は馳せるように過ぎ去って行くのに、老いが近づく今となっても功業を立てることができず、それが悲しい」 劉表自身も劉備を信頼していた訳ではないので重く用いずにいたことから、飼殺し状態となっていた。それを嘆く、劉備の野心が垣間見える。 ▲ 上へ
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専属ライターからの投稿はこちらとなります。 【1】 ■三国志グローバルの面白さについて あまりゲームをやり込むということは過去無かったのですが、グラフィックの良さ、戦略性、一緒の陣営のメンバーとの交流など、楽しい要素がいっぱいです!僕も気づいたらついつい、三国志グローバルをプレイしています(笑)三国志が好きな人なら特に楽しめるゲームだと思います!途中から始めたとしても、約1ヶ月ほどでシーズンリセットされるので、いい意味で同じスタートラインで始めることができます!皆さんも是非やってみてください!無課金でも全然楽しめます!よろしくお願いします! ■中国語の勉強もできる 同じ陣営の皆んなと毎日ワイワイ楽しんでいます!中国語の勉強もできてまさにグローバルなゲームです! キャラクター豊富でそれぞれ絵も綺麗でつい集めたくなります!どのキャラクターも育てれば強くなるので星5神将以外にも使い道はあります! 好きな編成が出来るようになるまではコツコツ領地を広げて内政を整える必要があります。 武将の編成が同じでもつける武技によって戦略は様々。 ガチャも天井のある親切設計で、毎日2回無料で引けるので長く続ければ神将は集まります。 ■武将の組み合わせ 三国志グローバルは短い期間(1ヶ月)でシーズンを回していく、縦画面のRTSゲーム。 何よりの魅力は武将の組み合わせを考えることで、単体で弱い武将でも組み合わせることにより、強い敵を倒すことが出来る。 組み合わせの重要な要素として、武技(武将に覚えさせれるスキル)があり、武器の組み合わせによってオリジナルの強いパーティーを作成することが出来る。 もちろん強い武将はある程度共通でいるが、ガチャ自体が当たり易く、初心者でも簡単に組めることが魅力だろう。 私はシーズン2に入ったが、未だに飽きる事はなく、新しい武将と武技も増えていってるため、始めた当初と変わらず楽しめている。 ■成長出来るもの まず、始める時の5連が何度でも自分の欲しいキャラが出るまで引き直し可能であること。そして、必ず神将をゲット出来る!。何万人記念ごとに配布される報酬がとても手厚かったです!。ゲームを開始すると周りは全員仲間でした。他の三国志ゲームでは周りは全員敵であり、始めたばかりではすぐに攻められ、奥地に飛ばされていましたが、三国志グローバルにはその心配はなかったです。また、分からないことは、百暁生という方に聞くことができたり、陣営チャットで前々からやっている方々に質問出来るのなど、開始が遅い方でも十分楽しめて成長出来るものです。 ■三国志グローバルの面白さについて 三国志のゲームはこのゲームの他にもやってきましたが、このゲームはとても面白いです!こういった他のプレイヤーとリアルタイム対戦するようなゲームはいつも1シーズンもやりきらずに飽きて辞めてしまうのですが、このゲームは全然飽きません。ただ、少し第3武技を解放するハードルが微課金でも高いのが欠点です、もう少し将領は配って欲しいです。あとせめて魯粛や凌統など有名な武将に関してはもっと早く実装して欲しいです。張遼がシーズン1ででないと分かりとてもガッカリしました。絆も一部はわかるものがあるのですが、大喬と孫策と周瑜と小喬で二喬婚礼、などもっと絆の種類や絆が未実装の武将にも増やして欲しいです。 あとは募集システムがよく分かりません。集いし神将はわかりますが、限定募集はほとんどの場合確率が明記されていない、武闘会の募集は確率アップと書いてるもののどのくらい上がっているのかが分からないので明記して欲しいです。本当に上がっているのかが分かりません。 シーズン2からは魏呉蜀の3つの陣営に分かれるわけではないと聞いてとてもがっかりしています。個別陣営だとただの戦国時代のゲームになるのでそこはシーズン1のように魏呉蜀の3つのままが良かったです。 一部残念な点はありますが、全体的には非常に面白いゲームです。これからもなるべく長くやり続けたいと思います。 長文失礼しました。 ■三国志グローバルの面白さについて ギンペイちゃん様こんにちは!いつもたのしく三國志グローバルをプレイさせていただいております。 最初は仕組みが分からず苦労しましたが、任務によるプレイ説明を進めるに連れてたのしくなりました! 元々三國志は大好きだったので面白いゲームはないかと探していたら面白そうだったので始めたらどっぷりハマってしまいました。 無課金でも楽しく遊べるし、欲しい武将が当たるとメチャメチャうれしいです!! シーズンの後半に入ってからは他の陣営の方と戦いますがその辺りからレベルは大して変わらないし、武技も強くはないものですが付けてカンストしてるのにどれだけ頑張っても何度挑戦しても勝てないどころか相手が回復するだけで自分の無力感が半端ないです。 なんとかもう少し強すぎる武技の修正はできないかなと思っております。 シーズン2を楽しみにしてるのでこれからも良いゲーム作りお願いします ■ 對酒當歌。人生幾何。譬如朝露。去日苦多。 慨當以慷。憂思難忘。何以解憂。唯有杜康。 青青子衿。悠悠我心。但為君故。沈吟至今。 呦呦鹿鳴。食野之苹。我有嘉賓。鼓瑟吹笙。 明明如月。何時可輟。憂従中来。不可断絶。 越陌度阡。枉用相存。契闊談讌。心念舊恩。 月明星稀。烏鵲南飛。繞樹三匝。何枝可依。 山不厭高。海不厭深。周公吐哺。天下歸心。 ー 引用。曹孟徳「短歌行」 (ちょうユルユル意訳。酒飲んで思い出に耽ってると色々思うワケよ。あぁあ、どっかに有能なヤツ落ちてねぇかな~ 空から降ってこねぇかなぁ、伝説的な☆6のヤツとかいねぇもんかなぁ。今なら高待遇しちゃうおっお♪) 人を求める事こそ天下統一への王道です。 盟主と成られた主公は努努怠りなきよう。 『盟主の心得』 公平を以て利益を万民へと行き渡らせる事を旨とすべし。 (空白城は皆が参加して募集券を受け取れるように調整しましょうね♪) 楽観を以て融和の礎と為す。 (チャットは大事だよ、喧嘩などが起こらないように、皆で和気藹々とした雰囲気作りを心掛けましょうね♪) たったこれだけの事で陣営は強くなります♪ ちゃんと働いたらご褒美(募集券)が貰えて、分からないことは質問して教えて貰う♪教えて貰ったら、ちゃんと、ありがとうを言いましょうね♪ これで貴方も今日から曹孟徳。 【1】心得について 同陣営、同盟でのルール等が存在している事がほとんどかと思います。そのルールには必ず従う事。また世界、サーバーチャットでの発言は見ている方が不快になる発言は避ける事。 円滑にゲームを楽しく進める為に、必ず必要です。 【2】 ゲームを1シーズンやってみて攻略としては、かなり戦いでの要素が重要だと思われる。 経験値を得ること、武将を揃えること、スキルを身につけること。各々が装備やガチャ運にも左右されているので、単純に他のゲームとは比較できないが、経験値を得るのに練兵は不要かと思われる。内政担当用であれば、別の人を枠を準備するか巻物で足りる。戦う者であれば資源地に討伐でよいため。 武力が満たされれば、徴兵で資源を必要とする量も少なくてすむので、必然的に内政より戦争が重視される。 ゲームの趣旨からすれば、戦争のゲームなのでよいが、さすがに無双状態の強者と対峙した時は、何かしら救済処置が欲しい。例えば連戦になれば士気が下がるとか。 引き続きよいゲームになるようゲームバランスを改善ください。 【3】 大迫力!! 攻城へ向かう器械部隊の大行進です! こんな大迫力を味わえるのも、三国志グローバルの楽しみのひとつです。 【4】 初めまして。いつも楽しくプレイさせていただいてます。 三国志グローバルは何となく初めて早一ヶ月、資源狩りや攻城を楽しんでます。高レベル資源攻略はやはり士気が大事ですね。回復のない武力特化の部隊なら尚更。ただやはり回復特化の部隊の方が安定はしますね。兵の損害も最低限で済むので、徴兵での資源の節約になります。後はシーズン2になって改めて最初の武技点不足さを痛感しました。なので最初は村とかも重点的に占領していき、銅貨を多くとれるようにするといいかもしれません。後は最初は下手に令書を使わず、貯まり切る前に屯田でとにかく資源確保する事をお勧めします。 攻城に関しては陣営である程度話し合って、主力部隊と攻城部隊である程度しっかり分かれると、スムーズに城を落とせると思います。 そして只今戦争真っ只中ですが、戦争ではやはり課金しまくっている韓国には圧倒的に日本は不利で、私の諸葛亮と敵の五体重ねの諸葛亮とでは、ある程度武技が一緒でも、ボコボコにされます。それほど課金と無課金の差は歴然です。しかし、無課金や微課金は戦争で役に立たないかというとそうではなく、色を塗り替えしたり(いわゆるオセロ部隊)、ここ占領するぞーと矢印を出し、それを阻止しようと食いついた強い敵が向かってきたら、途中で行軍をやめ逃げ回って相手の体力を無駄に使わせるのは中々楽しいです笑 つまり、初心者で無課金でも十分楽しめるという事です!ただ現状同じ兵力の諸葛亮同士を戦わせたとしても、やはり課金して重なってる諸葛亮には10回以上挑んでも体力を削りきれないので、流石にそこはもう少し差を縮めて頂けたらなと思います(心の声)。 それでも十分楽しいので、今後とも宜しくお願いします。 【5】 私が三国志グローバルをやっててこの機能あればいいと思ったことを下記に記載します。 一つ目は、模擬戦ができる機能です。武将に武技を持たせたが、本当に強いのかを簡単に調べる方法がありません。例えば、フレンドになった人に戦いを申し込めるといった機能があればと思いました。 二つ目は、武技を付ける前に付いたらどうなるかのCPU戦機能です。一つ目と似たような形ではあるのですが、CPU相手でも、どのぐらいの威力が当たるのかといった基準が欲しいと思っております。 【6】 新武将『周瑜』ついて… 武技「神火風流」 特殊な環境で敵軍全体に大ダメージを与えることの出来る技。素ではとても弱い技ではあるが陸遜、黄蓋など火攻めの武技を持っている武将と組み合わせると大化けする。敵軍が火攻めの状態であると敵軍が行動不能なるという効果が上手く嵌まれば一方的な展開に出来る。特に陸遜の持つ武技、「火焼連営」と組み合わせると効果は絶大で相手の兵力を一瞬で半分以上削り更には行動不能してしまうので数的不利の状態であってもあっという間にひっくり返す事も出来てしまう。 オススメ編成 主将「袁紹」 武技 四世三公、一夫当関、孤城守衛者 説明:自軍の兵力を回復、敵軍に弱体化をかけし一夫当関、孤城守衛者で敵軍の攻撃を集中させ反撃ダメージを稼ぐ 右軍「陸遜」 武技 火焼連営、星火燎原、兵法の知恵 説明:火攻め状態を提供し火攻め状態を利用し大ダメージを与える 左軍「周瑜」 武技 神火風流、薄命、鋭気圧制 説明:神火風流で大ダメージ+撹乱状態にし、薄命で能動武技の発動率を高め鋭気圧制で敵軍の治癒効果を下げる 【7】 「軍営名で個性を発揮」 三国志グローバルでは、部隊を駐屯させるた軍営を建設することができ、その軍営に名前をつけることができます。 自分でどこに作った軍営かわかりやすく城や土地名、また自分の軍営がわかりやすいように自分の名前にする方はたくさん見受けられます。 が、そう言った何気ないところで、個性を発揮して同じ陣営の仲間や、敵対軍勢にアピールするのも、またおもしろいと思います。 色んな形で遊べる三国志グローバル。 とても楽しいですね♫ 戦略と魅力 「攻城編」 三国志グローバルでは、攻城の際に、よりリアルな描写で攻城シーンを楽しむことができるのも魅力の一つ。 守軍、守兵との戦い。 器械兵による城壁破壊。 とてもリアルでかっこよく、攻めている時は城も燃えます。 また、攻城の攻略ですが 殲滅部隊が多すぎ、器械兵が足りない状態だと、城壁を削るのが足りなくなってしまうこともあります。 仲間と意思疎通を交わし、殲滅を極力減らし、攻城部隊へと回せるように協力できると 少ない人数でも、大型城を落とすことだって可能です! 私たちのチームも、8人ほどで鄴を落とすこともできました。 そんな戦略を立て、仲間と実践し、難関を乗り越えることができるのも、三国志グローバルの魅力。 最少人数での攻城ランキング。 また、最短攻城ランキング。 なんてのも、あってもおもしろいかもしれませんね! 色んな形で遊べる三国志グローバル。 とても楽しいですね♫ 【8】 「三国志グローバルの良いところ」 3月初頭にこのゲームを始めました。三国志系のゲームは初めてだったのですがとてもわかりやすいチュートリアルが用意されているので初心者でも安心してプレイすることができました! 何より最初のガチャは欲しい武将が出るまで引き直し可能!たった120円で三国志最強・関羽ゲット! そしてこのゲーム最大の良いところは有課金者と無課金者の差がつきにくく誰でもサーバー内の武闘会という大会で一位になる可能性があるということです! このゲームが面白そうだと感じた君!今すぐインストールして陣営内の仲間と協力して洛陽を目指そう! 【9】 三国志グローバルの心得は陣営の仲間の数と絆である。 たとえ1人が強くとも5人や10人相手では敵わない。 相手よりも多い人数とそして連携による攻撃及び防衛が攻略のカギとなる。 このゲームで勝って楽しむためには活発な陣営を選び所属するのが大前提である。 そして日頃より仲間とチャットを通じてコミュニケーションを図り有事の際にヘルプを出しやすい環境を作っておく。 これは普通のコミュニケーション能力があれば簡単な事である。 武将や武技、編成ももちろん大切であるがそれだけでは戦争に勝てない事をよく理解し、プレイすることが望ましい。 そして何よりも、ひとりで黙々とプレイするよりも仲間とワイワイしながらプレイする方が楽しいし長続きもする。 自分はそういう仲間に出会えたからこその心得である。 【10】 三国志グローバルは約1ヶ月ごとののシーズンに分かれていて比較的ハイペースなのでサクサクゲームが進んで行く。毎シーズン事に武将のレベルや内政の状況などの進歩が1からになる。ただ、そのお陰で前のシーズンに活躍出来なくても次のシーズンに活躍出来る可能性もある。また、毎シーズン金貨がたくさん貰えるのでガチャもたくさん引けて自分を早く強化することが出来る。しかも、このゲームを通して日本国内の方や外国の方とも外交や雑談などでいろいろな言葉を使うため外国語の勉強にもなってまさに一石二鳥だ。ただ、翻訳の精度が少し低いので改善してほしいところだ。たまにイベントなどもあるので積極的に参加していくといいアイテムも貰えるのでさらに強化したりもできる。今後も楽しんでこのゲームをプレイしていきたいと思っている。結構良いゲームなのでたくさんプレイヤーが増えることを願う。m(__) 【11】 三国志グローバルの武技のエフェクトが最高です!どんだけやっても飽きず、もう4シーズンもやってます! 特に好きなところは課金が全てではないところですね!武技の組み替えだったり武将の相性によって勝敗が決まるので課金に寄らないというところが魅力です!あとほぼ無課金なのですが、金貨の配布量がイベントとかでたくさんもらえるのでたくさんガチャが回せるところも魅力ですし、攻城戦や勢力争いは陣営の方々達と団結してできるのでとても楽しくやらさせていただいております! 【つづく】
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武将名 張任 官職 武官 兵種 弓兵 コスト 2 能力 武力8 知力5 征圧力1 特技 漢鳴 将器 速度上昇 征圧力上昇 募兵 計略 漢鳴の剛弓 【漢鳴】武力が上がり、走射中の矢ダメージが上がる 必要士気4 武力+4(漢鳴2) 走射中矢ダメージ+? 効果時間6.5c Ver1.1.0A
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三国志○× 三国志四択 三国志連想 三国志画像タッチ 三国志並べ替え 三国志文字パネル 三国志スロット 三国志タイピング 三国志キューブ 三国志エフェクト 三国志線結び 三国志一問多答 三国志順番当て
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三国志慣用句紹介 関羽千里行かんうせんりこう 重要度:★★★★☆ 汗血馬かんけつば 重要度:★★★☆☆ 一日に千里走るといわれている馬の種類。 「血のような汗を流しながら走る馬《と「全く汗をかかず走る馬《という意味があるらしいがおそらくは前者。 臥竜がりゅう・鳳雛ほうすう 重要度:★★★★☆ 伏竜・鳳雛とも呼ばれる。臥竜は地に隠れ潜む竜のこと、鳳雛は鳳凰の雛のこと。 どちらも志を得ず世間に知られていない有能な人材を意味する。 三国志では臥竜(伏竜)を諸葛亮、鳳雛を龐統のことを指す。 劉備が当時の知識人・司馬徽に二人のうちどちらかを得られれば天下をとれるとさえ言われた。 驥足きそくを展のぶ 重要度:★☆☆☆☆ 「驥《は一日千里走ることのできる吊馬のこと。この馬が全力で走るという意味。 つまりすぐれた能力の持ち主が十分な能力を発揮する事をいう。 苦肉くにくの策さく 重要度:★★★★★ 赤壁の戦いにおいて呉軍に勝利をもたらした重要な作戦。 赤壁の戦いは圧倒的に戦力の差が大きく呉軍の勝利には火計が必要上可欠であった。 そのためには魏の中枢部に火を放つ必要があり、呉の黄蓋は魏軍を欺き降伏をしようとした。 呉の古株・黄蓋の降伏を疑わせないために呉軍最高責任者・周瑜に因縁をつけ罰として鞭打ちの刑をうけた。 これはもちろん周瑜、黄蓋の作戦だったが、魏軍を騙しいれ、見事火計を成功させるにいたった。 五虎将軍ごこしょうぐん 重要度:★★★★★ 蜀を代表する五人の勇猛な将たちの総称のこと。五虎大将とも言う。 関羽雲長、 張飛翼徳、 馬超孟起、 黄忠漢升、 趙雲子龍の五人のことを言う。 五将軍ごしょうぐん 重要度:★★★☆☆ 魏を代表する五人の勇猛な将たちの総称のこと。五大将ともいう。 張遼文遠、 楽進文謙、 于禁文則、 張郃儁乂、 徐晃公明の五人のことを指す。 サ行 三顧さんこの礼れい 重要度:★★★★★ 劉備が幕下にくわえるため孔明の庵(家のこと)に三度に渡ってたずねたことからそうよばれた。 一度目は建安12年(西暦207年)秋、二度目は初冬だったがいずれも会うことはできなかった。 晩冬のある日、大雪の中三度目に訪ねた時ようやく孔明にあうことができたのである。 だが孔明は眠っており、劉備は階下にたたずみ目覚めをまった。 その後、目覚めた孔明は謹んで劉備をむかえいれ、幕下に加わった。 死しせる孔明こうめい、 生いける仲達ちゅうたつを走らす 重要度:★★★★★ 五度にわたる魏討伐戦を戦った蜀の忠臣・諸葛亮孔明も魏の吊将・司馬懿仲達の持久戦に阻まれ、 234年五丈原で病死した。 孔明は生前、最も信頼する武将・姜維に死後の作戦を授けていた。 仲達は一夜、北斗七星の一星の光が薄れているのを見て、孔明が死んだとわかり総攻撃を開始した。 だが、五丈原のはずれまできた仲達の目の前に孔明があらわれたのである。 それはかねてから死を覚悟していた孔明が魏軍が攻め込んでくるのを予測して作らせた人形だった。 これを見た仲達は孔明にまた罠をかけられると思い、我も忘れて退却した。 死者が敵軍を退却に追い込んだ作戦に、世の人は孔明の智謀を讃えた。 酒池肉林しゅちにくりん 重要度:★★★★☆ 昔、殷の紂王が池を酒で満たし、肉を林にかけるなどしたことからできた言葉。 贅の限りを尽くすことを言う。 蜀しょくの四猛将よんもうしょう 重要度:★★☆☆☆ 五虎将軍亡き後、活躍した蜀の四人の総称のこと。 王平子均、 張嶷伯岐、 張翼伯恭、 廖化元倹の四人を指す。 吊:十常侍じゅうじょうじ 重要度:★★★★★ 十常侍とは役職の吊前ではなく後漢末、 中常時という職についていた10人の暴政がひどく、 人々はこの中常時という役職と10人であることをもじって呼んでいた吊前である。 張譲を筆頭とし、 段珪、 曹節、 封諝、 趙忠、 候覧、 蹇碩、 郭勝、 夏惲、 程曠の10人のことを言う。 彼らの横暴はとてもひどく、自らの地位を確保するため影で多くの人を殺し、人々を苦しめていた。 しかし大将軍・何進 を殺してしまったのが運のつきだったのだろう。 怒った袁紹が彼らの屋敷に乗り込み、 一族郎党もろとも殺されてしまう。 水魚すいぎょの交まじわり 重要度:★★★☆☆ 孔明を軍師として迎えいれた劉備が、劉備自身と孔明のことを例えた言葉。 「私が孔明を得たのはまさに魚が水を得たようなものだ《といったそうな。 親密で離れられず、力を十二分発揮できることを言う。 蒼天そうてんすでに死す、 黄天こうてん立つべし 重要度:★★★★★ 後漢十二代皇帝・霊帝の時代に黄巾党の総大将・張角がつくり、全国にひろまった歌。 蒼天とはすなわち漢帝国をあらわし、黄巾とは黄巾党のこと(髪を黄色い布でつつんだり、好んで黄色をつかった) 黄巾党が漢帝国に代わって中国大陸をおさめようとした。 タ行 治世ちせいの能臣のうしん、 乱世らんせの奸雄かんゆう 重要度:★★★★☆ 当時の有吊な人物評論家・許劭が曹操を評価したときの言葉。 「平和な時代ならすばらしい官僚、混沌した時代なら国を取れる人になる《という意味になる。 桃園とうえんの誓ちかい 重要度:★★★★★ 黄巾討伐をすべく立ち上がった劉備玄徳、張飛翼徳、関羽雲長が桃の花が満開に咲いていた桃園で 義兄弟の誓いを立てたこと。 「われら、生まれたとき違えども、願わくば同年同月同日に死なん《(死ぬときは一緒の意)と誓い、 彼らはその誓いを生涯守ろうとした。 ナ行 泣ないて 馬謖ばしょくを斬きる 重要度:★★★★☆ 西暦228年、蜀は北伐をしており次々に軍を魏の喉下に進めていた。 魏軍はこれを阻止すべく、重要な地となっていた街亭に魏軍は駒を進めていった。 孔明は街亭を守るべく馬謖にむかわせたが、 馬謖は孔明の指示を無視したため街亭は魏に奪われ、蜀軍は北伐を中止しざるをえなかった。 馬謖は孔明が最も愛した愛弟子だったが規律を守るべく、涙をながしながら処刑を命じた。 任侠にんきょう 重要度:★★☆☆☆ 男気。命をも惜しまず、利害関係を無視し、自らが正しいと思える行動をとる人、集団、精神のこと。(と、私は解釈している) 言葉で言えるようなものではないし、理解するにも任侠にならなくてはわからないと思う。 ハ行 白眉はくび 重要度:★★☆☆☆ 同類の中で最も傑出している人物や物のことをそう言う。 劉備に仕えた馬一族は文武ともに優秀だった。とくに長男・馬良は群を抜いていた。 その馬良の眉が白かったことからできた言葉。 覇道はどう 重要度:★★★☆☆ 武力により天下を治めることをいう。 美女連環びじょれんかんの計けい 重要度:★★★★★ 董卓を殺すため王允が貂蝉に授けた策。 この時、董卓に逆らえるものがいなかったのだが董卓の義子・呂布を貂蝉がたぶらかす。 呂布は貂蝉に恋をするが独占欲が強く、女好きの董卓も彼女に目をつけた。 貂蝉はうまく口裏を合わせ、呂布の嫉妬心を突き、呂布に董卓を殺させることに成功した。 方術士ほうじゅつし 重要度:★☆☆☆☆ いわゆる仙人。護符などを使いまじないをしたという。 道士と同意語だろう。 マ行 ヤ・ラ行 離間りかんの計けい 重要度:★★★☆☆ 曹操が馬超・韓遂連合軍と戦ったときに用いた策。 馬超・韓遂を仲たがいさせるため、韓遂に手紙を送った。 その手紙は多くの部分が墨で塗り潰されており、これを見た韓遂はただ間違いの多いと思っただけだった。 しかし、馬超には二人が裏で通じ合っており自分に見られまいと韓遂が塗りつぶしたのだと感じたのである。 これをきっかけに彼らの疑心をあおりたて、曹操はみごと韓遂を降伏させ、この戦いに勝ったのである。 梁上りょうじょうの君子くんし 重要度:★☆☆☆☆ 泥棒のこと。 ある日、陳寔という人の家に泥棒が入りました。 当時は長く凶作が続き、生きるためしかたなく罪を犯す人が多かったのです。 泥棒は家主が寝静まるのを梁の上に隠れ待っていました。 陳寔が泥棒に気づくと、自らの子供を呼び寄せこう言いました。 「人というのは、自ら勤勉に勤めなければならない。悪人といっても必ずしも初めから悪かったわけではない。 悪い習慣が身に付いてしまったからなのだよ。梁の上に隠れている君子もそうなように《 泥棒はこの話を聞いて驚き、すぐ梁から飛び降り謝りました。 しかし陳寔は罰を与えるどころか食料と衣朊を与え逃がしたそうな。 このことから泥棒のことを「梁上の君子《とよぶようになったのです。 連環れんかんの計けい 重要度:★★★★★ 赤壁の戦いにおいて、呉軍の勝利に貢献した作戦のひとつ。 当時、魏軍と呉軍の戦力の差は大きく呉軍の勝利には火計が必要だった。 そこでのちの蜀の軍師・龐統は魏軍陣内に入り込んだ。 魏軍の兵士は船での生活に慣れておらず体調を崩すものが多かった。 そこに目をつけた龐統は曹操に船同士をつなげば足場を安定させることができると提案した。 曹操はこれを気に入り魏軍すべての船を鎖でつなぎあわせた。 しかしこれにより、後に呉軍の放った小さな火が魏軍の船すべてに火がまわり魏軍が敗れる敗因になったのだった。
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☆ 中国の三国志の三国とは、魏、蜀と何でしょう? 呉 ☆ ことわざ「泣いて馬謖を斬る」で、泣く泣く馬謖を処刑した三国志・蜀の宰相は誰でしょう? 諸葛亮(孔明) 文責 SNK ☆ いわゆる三国志を今日に伝える書物で『三国志』は陳寿が表しましたが、『三国志演義』は誰が表したでしょう。 羅貫中 ☆ 縦棒で 陳寿 ☆ 縦棒で 白眉 ☆ 縦棒で 五虎大将 ☆ 縦棒で 七縱七禽 ☆ 縦棒で 赤壁の戦い ☆ ? 黄巾の乱 ☆ 縦棒で コーエー ☆ 縦棒で 呂布 ☆ 縦棒で 桃園の誓い ☆ 縦棒で 龐(ほう)統 ☆ 縦棒で 苦肉の刑 ☆ 縦棒で 周瑜 ☆ 縦棒で 呉下の阿蒙 ☆ 縦棒で 陸遜 ☆ 縦棒で 劉禅 ☆ 縦棒で 劉備 ☆ 縦棒で 曹操 ☆ 縦棒で 孫権 ☆ 縦棒で 曹植 ☆ 縦棒で くぎります ☆ 縦棒で くぎります ☆ 縦棒で くぎります
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三国志終焉呉滅亡 [勢力] 晋(しん) 呉(ご) 鮮卑(せんぴ) [おもな登場人物] 晋(しん) 杜預(とよ)、王濬(おうしゅん)、王戎(おうじゅう) 賈充(かじゅう)、胡奮(こふん)、王渾(おうこん)、周浚(しゅうしゅん) 司馬チュウ[イ由](しばちゅう)、唐彬(とうひん) 馬隆(ばりゅう) 呉(ご) 孫晧(そんこう)、陶濬(とうしゅん) 張悌(ちょうてい)、 沈瑩(しんえい) [おもな地名・場所] 江陵(こうりょう)、武昌(ぶしょう)、夏口(かこう)、 江西(こうせい)、ト中、長江、建業(けんぎょう) [前回のあらすじ] 279年 晋(しん)の杜預(とよ)が呉(ご)への進軍を上奏します。 呉では郭馬(かくば)が率いる内乱が起きていたため、 その願いはすぐに受け入れられました。 晋は20数万という大軍を持って 準備していた大船団を中心に 6方向からいっきに呉へ攻め入ります。 呉での反乱は鎮圧されたもののすでに時は遅く。 攻撃してくる晋への対応は後手に回ります。 ——————————————————— 279年11月 晋は賈充(かじゅう)が総指揮を取り以下より呉に侵攻します。 1- 杜預 江陵(こうりょう) 2- 王戎(おうじゅう) 武昌(ぶしょう) 3- 胡奮(こふん) 夏口(かこう)、 4- 王渾(おうこん)・周浚(しゅうしゅん) 江西(こうせい)、 5- 司馬チュウ[イ由](しばちゅう) ト中、 6- 王濬(おうしゅん)・唐彬(とうひん) 長江を下り進入 呉も迎え撃ちますが 陸抗(りくこう)亡き後、軍事的に優れた人物はおらず また圧倒的な兵力の前に敗戦を続けます。 279年12月 かねてより北方の異民族である鮮卑(せんぴ)が晋へ攻め込んで 長期化していた戦いも馬隆(ばりゅう)が鮮卑に勝ち涼州を平定する という晋にとっては追い風となる連絡が入ります。 280年3月 王渾が呉の尋陽・頼郷の諸城を攻略。 280年4月 75歳の老将王濬(おうしゅん)は、唐彬を先陣としながら 船団を長江沿いに進み、城を落としていきます。 (丹楊城、西陵、夷道、楽郷城と攻略) そこで、呉では【郭馬の乱】から戻ったばかりで 意気の上がっている 陶濬(とうしゅん)が王濬にあたります。 しかし、晋の船団は小さい船ばかりだと思い込んでいた 陶濬軍はその大きな船団を見るや ろくに戦わずに敗走・離散するというお粗末な結果となります。 途中、王濬は 呉の鉄錐(てっすい)という川にめぐらせた罠が邪魔となりますが 筏(いかだ)を船より先に流して 取り去りこれをクリアーし進軍つづけます。 王濬は、王渾と合流し夏口・武昌を攻略。 また、杜預が江陵を攻略。 胡奮も江安を攻略。 まさに「破竹の勢い」 呉の皇帝孫晧(そんこう)は 残る兵3万を集結させ、戦いのプロではない 呉の丞相張悌(ちょうてい)に 全軍の指揮を任せます。 張悌は南下してくる杜預の軍と決戦を挑むことにします。 参謀の沈瑩(しんえい)が長江を渡って戦うのは不利であるので 守って戦うべきであるという言葉を退け、 長江を渡り強気に出る方法をとります。 しかし結果、戦局を変えることはできず、 数にも勝る晋の前に大敗を期す事となりました。 これにより張悌・沈瑩など主だった将は 降伏せず戦って死ぬ事を選びました。 280年5月 王濬の船団は、その後も南下を続け 遂に建業近くにある石頭城(せきとうじょう)を 落とすに至ります。 このことで完全に観念した孫晧は降伏を申し出ます。 孫晧39歳の時でした。 こうして呉は滅亡し、晋が中国を統一し、 約100年に及ぶ怒涛の三国時代の歴史に 終止符が打たれる事となりました。 (戦紹介 終わり)
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読み さんごくし 正式名称 別名 和了り飜 役満 役満(門前のみ) 牌例 三三三五五中中ロン五ポン九九九ポン四四四 解説 3、5、9、4の刻子で役満となる。 成分分析 三国志の71%は心の壁で出来ています。三国志の26%はスライムで出来ています。三国志の2%は雪の結晶で出来ています。三国志の1%はやさしさで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況